ヨットハーバー駐車場利用するにあたり、岸壁アスファルト部への駐車を控えていただくようおねがいします。
理由：ヨット、船舶への荷物積み下ろし、ロープけん引スペース確保のため。
皆様が楽しく利用できるよう協力ください。
令和７年 潮干祭パンフレットが出来上がりました。
亀崎地区のご家庭には次回の市報と一緒に配布させていただきます。
また各施設では４月より置くようにしています。
祭礼当日には各案内所での配布も致します。
巡行時刻表、祭りの見どころも記載してありますので、参考にして祭礼を楽しんでください。
令和６年 ７月14日、亀崎潮干祭保存会総会にて、絵画コンテスト入賞作品の表彰式を実施しました。
当日は入賞者、両親、学校の先生、来賓者の出席により表彰状の授与を行いました。
久世市長、伊藤衆議院議員、伴野衆議院議員をはじめ多数の来賓者により表彰状を授与していただきました。
また公民館ロビーで入賞作品の展示も実施しました。
これら入賞作品をホームページに更新を行いました。
潮干祭アーカイブス 絵画コンテストより見ることができますので、ぜひご覧ください。
亀崎潮干祭保存会総会 絵画コンテスト入賞者集合写真
日本三大川まつりのひとつで、津島神社の祭礼として600年近くの歴史があります。宵祭では提灯に彩られた津島五車と呼ばれる５つの車楽が提灯を灯しながら天王川に浮かび、津島笛を奏でながら漕ぎ渡ります。朝祭では市江車が加わり、鉾を持った10 人の青年が市江車から天王川に飛び込み、神社まで疾走します。
詳細は以下のPDFをダウンロードしてください。
2025年の潮干祭が始まりました
今回、ユネスコ無形文化遺産に登録されるのは18府県33件の祭り。この中には、すでに登録されている「京都祇園祭の山鉾行事」や「日立風流物」も含まれていますが、その狙いは、全国に残っているこれらの祭りをグループ化して申請することで、無形文化遺産の拡張を図るというもの。山車を用いた祭りの原点は、京都・八坂神社の祇園祭だと言われていますが、これら「山・鉾・屋台行事」は、だんじりや山鉾、曳山、笠鉾などという形で各地に広がり、その地で独自に育まれていった祭りであるということを示しているのです。
